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大切にしたい自分の選択

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ラブ・カウンセリングのブログ-プロフィール-小川のりこ

2週に1回、近藤あきとしカウンセラーと一緒に記事を担当しております、小川のりこでございます。

ようこそお越しくださいました(((o(*゚▽゚*)o)))

 

そしていつも応援して下さってありがとうございます。

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ ドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

コロナとの共存という考えで、マスク生活が見直されてきていますね。私も確かに息苦しくて外したいという時もあるのですが、まだやはり外す勇気はありません。ここは個人個人の考え方ですね。皆が安心してマスクのいらなくなる生活をするには、まだまだ時間がかかるように思います。

皆さんもそれぞれお気を付けくださいね。

 

 

面談は、今は対面とZOOM対応の両方をしております。

対面の時は、今までのように飲み物をお出しすることは出来ません(-_-;)。 なるべく水分のご用意をして下さいね。

充分注意してお越しくださいませ。

 

 

チューリップ赤ZOOMによる面談カウンセリングの詳細はこちらですチューリップ赤

https://www.counselingservice.jp/information/interview_zoom/

 

 

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大切にしたい自分の選択

 

 

恋愛って男性もするのに、表面的には私たち女性の方がよく話題するし、男性よりも重きを置くことのように感じますね。

実際に恋バナするのは圧倒的に女性であって、男性が恋バナだけに花を咲かせることはあまりありません。

恋愛して悩んで、人に話して占いに行って。

そういうことも、男性にはほとんどありません。

 

だけど、実際には表面化していないだけで、男性は男性でもちろん恋をすると悩むしいろいろ考えるものです。

表面化しない分、私たち女性がそれで分からなくなって、怖くなって、相手の顔色を見てしまったり、機嫌をとってしまったり、我慢してしまったりと、やる必要のないことをしてしまうんですよね。

 

ただそれゆえに、この感情渦巻く恋愛だけは、女性が愛情いっぱいのリーダーシップを取り、好き勝手に楽しんで、相手じゃなく自分のやり方で進めていくことが上手く行く秘訣だったりするものです。

 

彼ではなく自分。

彼の思いよりも自分の思い。

彼の好きではなく自分の好き。

 

それを選択し続けていきたいですね。

今日はそんなお話です。

 

 

                                       

彼としたいことを叶えましょ

 

●彼としたいこと

 

多くの女性にあると思います。彼が出来たらこうしたい、こんなことをしたい。二人でやってみたい。行きたい。

そういうしたいこと。

 

もちろん最初はいろいろ言えるかもしれません。だけど相手が忙しくなったり、仕事に集中するようになると、私たち女性って結構消極的になっちゃうんですよね。

 

迷惑かけないように、嫌われないように

 

って。

そんな配慮は素敵だなとは思います。

ただ、恋愛においては、あまり相手に配慮すると、恋愛音痴な多くの男性とは関係性は深まらないんですよね。

 

 

●会って話して伝えていく

 

彼が出来たらいろんなところで一緒に楽しみたいね。それは彼も思うこと。だけど本当は、

 

話すこと

 

を今以上にもっともっと大切にして欲しいものなんですよね。

話す機会があればあるほどいいですね。

 

私たち女性は、会えなくても気持ちはメールやラインで話せるものだけど、彼らはなかなか思いを言葉にして話せません。私たちの感情の籠ったメールで察することも出来ません。むしろ文字で出される感情は、表情がついて来ないので、男性には分からなくなるばかりです。

 

だからこそ、会ったときに表情と共に感情を伝えられるのが、彼らにとっては一番分かりやすいんです。

 

あなたが日頃思っていること。

日頃感じていること。

好きなこと、苦手だと思うこと。

一緒にやりたいこと、行きたいところ。

 

そして、自分だけじゃなく、彼を知りたいなら、

 

「あなたはどうなの?」

って。

ちょいちょい振ってみること♪

 

こういうのもラインだとほぼ返事は来ないものだけど、その場で言われると何とか応えようと頑張ってくれます。

 

男性は

顔見て話す、会う、時が、一番彼女を知れる術だから。

 

だからいっぱい彼と話して、あなたのしたいことを彼に教えてあげて欲しいんです。

 

 

 

 

                                                                        

その彼でいいですか?

 

●本当にその彼でいいのか

 

男性と付き合いだしても、ものすごく夢中になる時と、ああ、この人とはちょっと違うかなって思う時はありますね。

でも自分がすごく好きになった場合、付き合いは続くわけですから違う意見で言い合うことや、喧嘩になることもあると思います。

また、ちょっと気分やさんだなとか、天邪鬼だなとか、目をつぶれる範囲ならいいけれど、自分がどんどんしんどくなる場合もあると思います。

 

ただ、女性はそうは分かっていても、それでも彼を手放せなかったり、しんどくても更に自分が頑張ったり我慢したりで、この恋を続けようとする方も多いんですよね。

 

もちろん大好きになったということは、相手に愛され幸せに思うこともいっぱいあるからだと思います。だけどそれでも自分が我慢する恋愛や、一方的に頑張り続けないといけない恋愛は、もし将来彼と一緒になろうと二人で決めたとしても、別のことを想像してしまうと思うんです。

 

この先やっていけるか。

家族づきあいは、相手の親はどうか。

子どもが出来た時はどうか。

 

不安や自分の恐れとかね。

 

 

●だからこそ自分の選択を

 

それでも自分は彼がいいと決意される方も多いね。

そういう方の場合は、自分が変わることでこの状況何とかしたいと言われる方が多くて、そこまで思う愛情や、自分を変えて行こうという決心にはわたくし、頭が下がります。

 

いや、やっぱりこんなしんどいのは辛すぎる。出来れば離れて行きたい。こちらの場合でも今の自分にある程度変化、例えば決断する勇気だったり、自分の今後を信頼する勇気などは必要ですが、どっちもあなたが決めたことならば、間違ってはいないんです。

 

 

自分が決めること。

 

 

彼がどうなのか。彼はどう考えているか。

いついかなる時でも、そこは、結構どーでもいいんです( ̄- ̄)

 

あなたが彼の嫌なところをを見つけても、許せる自分であろうと頑張るのか。受け入れる自分でいるのか。

勇気を出して、こういう彼から手を放していくのか。

 

分からない恋愛を決める勇気は、男性にはあまりありません。難しいことですが、いつでも彼がしてくれるのを待つのではなく、あなたが決めるという選択を意識していて欲しいですよね♪

 

 

 

                                       

恋愛は自分のために

 

恋愛の極意があるとすれば、

 

笑顔と楽さ

 

だと小川は思います。

特に真面目な日本男性は、この笑顔と楽さというのは女性が思っている以上に持ち合わせておりません。

 

職場では深刻な面持ちで、真剣に取り組んで、たまに笑顔はもちろんあるけれど、おおよそ超真面目に頑張る社会で、楽しそうに仕事が出来ている人はそんなにたくさんはおられません。

 

だから、この二つを与えてあげることで、彼らは随分と癒されます。

 

だからこそ、女性の恋愛は、

 

自分が笑顔になるために。

自分が楽しくあるために。

 

こちらに意識を持っている方がいいんですよね。

 

 

自分の思いは、こと恋愛では本当に大事にしてください。

 

 

こうしたい。ここへ行きたい。

ああしたい。

 

わがままなんかじゃありません。

どうしてあげたらいいか分からない男性諸君ですから、言われて教えてもらった方が動きやすいです。

 

自分の意志。

自分の選択。

 

それを一番として、あなた自身にいっぱい叶えてあげて下さい。

彼ではなく、あなた自身が自分にたくさん与えてあげて下さいね。

 

 

この文章が、大好きな彼とこれからもずっと楽しく一緒にいるための、何かヒントになれば、小川は嬉しく思います。

 

 

 

 

                                       

本日の小川家:『映画:トップ・ガン』

 

 (←画:旦那様 )

 

*********

 

小川家。

昨夜、レイトショーにて

 

『トップ・ガン』

 

を観て来ました。

ずっと旦那様が観たくて仕方なかったようです・・・が。

わたくしはまーーーったく興味がない。

 

だが超自立の男子は、隠れ寂しがり屋さんが案外多いようにございまして、旦那様もおなじでございます。

なので、

 

わたくし:「一緒に行ってやってやってやってやってやってやってもいいよ。」

旦那様:「勝手にせえや(--")」

 

ということで一緒に行きました。

この映画は、1986年にやっていた、

『トップガン』の続編です。

 

なので、旦那様世代の人がめっちゃ多い。

皆さん、自分の青春時代を思い出しながら観るんだろなぁと・・・。

 

で。

映画の感想ですが・・・。

いやあ、度肝を抜かれました。

主役のトム・クルーズさんは、わたくしと同世代。

めちゃめちゃ動くやん!!

つーか、どんだけ体力あんねん。

といちいち興奮するわたくし。

 

戦闘シーン、戦闘でのGがかかるマッハ高速も、全て彼が本当に戦闘機を操縦しているそうです。

 

ドキドキしたし、戦闘機のトップパイロットの世界を知らないので、

 

二重も三重も命がけやーーん!!!

 

つーシーンが満載でした。

二時間近くの映画でしたが、退屈することはありませんでした。

自分では決して行こうとしなかっただろう映画ですが、いちいちやることも考えることも真逆な旦那様の趣味に付き合うと、かなりの確率でプラスなことが多いです♪

 

真逆な男女間ではこういうところで、刺激をたくさん得られますね。

 

本当は彼は、息子と一緒に行きたかったようですが、彼は・・・。

 

息子:「俺、全然興味ない。」

 

の一言で終わりました。

だけど、その分わたくしが食いついてしまったので、旦那様も非常に嬉しかったようです。

 

ただ、わたくしは映画は真後ろか、とにかく後ろの方の座席で見ることが圧倒的ですが、旦那様は、画面いっぱいに見たい人なので、前の方の座席に初めて座ったんですよね。

 

・・・・首が痛い。

・・・・肩が凝ります(-_-;)

 

確かに前の方が迫力はすごかったですけどね。

わたくしのように、首や肩が凝りやすい方はご注意ください(~_~;)

 

 

 

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子育て応援ブログ ~ほのぼの~
 

次回は、

5⽉13⽇

 

に担当いたします。

よろしくお願いいたします。
 

 

 

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