こんにちは、成井です。
今日もご覧いただきありがとうございます(^^♪
火曜日更新の「モテオーラ養成講座」では、魅力アップの為の秘訣や、ココロの仕組みや在り方についてお話しています。
第1週を野村香英が担当し、第2・4・5週を那賀まき、第3週を私、成井が担当させていただいております。
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まずは嬉しいお知らせ!
名古屋地区所属の高見綾カウンセラーが11/19(土)に初出版
その出版を記念して、本日(11/15)まで、amazonでの「予約キャンペーン」を開催中です。
我慢しない、遠慮しない、うまくいく自分になる28のヒントがいっぱい詰まった1冊。
・周りの動向を気にして遠慮してしまう人
・自分の意見よりも、周りの意見や気持ちを優先してしまってしんどくなりがちな人
・自分を押さえ込み、なかなか「自分らしさ」を発揮できない人
にオススメだそうですよ(^^)
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では、今日のお話はここから。
『相手のことも幸せにできる「助けてもらう人」になる』というのは、
・あなたもサポート(援助や助け、気にかけてもらったり、思い遣りを貰えたり)が貰えて嬉しい
・相手もあなたをサポートすることで喜びを感じたり、嬉しくなれる
という関係性を目指すことなんです。
これを読まれて、「なるほど。じゃあ、やってみよー」と思えた方はきっと、今までもごく普通に人に頼り頼られ、甘え支えられ、”援助”を感じる事ができてきた、ある意味、助けてもらう才能のある方なのだと思います。
今回こんな人にこそこの記事を読んで貰いたい!と私が想定している、「甘えるの苦手」「ついつい”助ける側”が当たり前になっちゃう」な人からすれば、
「・・・で、それって結局どうしたらいいの?」
「それはそうかもしれないけど、何から始めたらいいの?」
と思われるのではないかと思います。
(私が読者なら、そう思います)
そこで、本日は最終回としての実践編!
「まずはここから始めてみましょう」という、その方法についてお伝えできればと思います。
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また前回の振り返りになりますが、前回こんな話をしました。
そもそも自立的な人は、「甘える」「助けを求める」というのが苦手です。
人によっては、「甘え=弱さ」「助けを求める=敗者」のように感じる人もいるかもしれません。
それは、それだけ自分の中にある依存的な部分を受け入れることができなかったり、自分でコントロールが出来ない、ということに対し恐怖を感じるからです。
そういう意味では、「助ける側」で疲れやすい人は、自分の自信のなさから、誰かをサポートすることで「誰かにとって自分は必要な存在である」と感じたいのかもしれません。
もちろん”承認欲求”は誰にでもあるものです。
偉そうにこうした記事を書いていますが、私だって「私を認めて!」「私を理解して!」「私を必要として!」と思います。
前回は、少しネガティブな方向から”承認欲求”について説明しましたが、これは何も悪いものではありません。
心のバランスが崩れた時に、私達は必要以上に「私って必要な人ですよね!?」と周りに求め過ぎてしまうのでしんどくなりやすいだけの話で、
私達が「誰かの役に立ちたい!」と感じたり、相手に喜んで貰えたら自分も嬉しかったり、相手を笑顔にできたり、相手が楽しんでくれたら自分も幸せな気持ちになるのは、この”承認欲求”があるからです。
なので、誰かにあなたをサポートしてもらうことを通じて、相手のこともハッピーな気持ちにすることを目指す時には、この『相手にとっての”承認欲求”を満たす』というのが鍵になります。
その為のシンプルですが効果が高い方法がこの2つです。
1)相手の得意分野でアドバイスを求める
2)相手への感謝を公開する
1)相手の得意分野でアドバイスを求める
「餅は餅屋に聞け」ということわざがありますが、誰だって自分の得意分野や好きなことに関しては、相手にアドバイスしやすいですよね?
教えてもらう私達も、相手がそれを得意とすることであるほど、より詳しいことや正確な情報を教えてもらえる訳ですから、素直に心から「すごい!ありがとうございます!!!」と感謝できたり、感動出来たりします。
映画が好きな人には「次の休みに観るべき、オススメの映画」を聞いてもいいでしょうし、
食べ歩きが好きな人には「○○の方面で美味しい店ある?」と聞いてもいいでしょう。
エクセルの操作が長けている人に「あの関数ってどうしたらいいでしょう?」と教えてもらったり、
人との交渉事に長けている人には「相手の何をみて、どう行動しているのか?」というその人の方程式のような成功パターンを教えてもらうのも良いかもしれません。
そこで、あなたが素直に感動したり、感謝したり、
サポート受けたことでうまく行ったことがあれば「○○さんのおかげです!」と報告すると、
相手は「あぁ、よかった」と嬉しくなりますから、相手の”承認欲求”はどんどん満たされます。
2)相手への感謝を公開する
相手に対して感謝を伝えるというのは、上記の話にも出てきましたが、それをさらにステップアップしたのが、「感謝を公開する」です。
この「公開」は、その相手も居る状況だと、よりベストです。
例えば仕事でAさんからあなたがフォローを受けた時に、Aさんに直接「ありがとう」を伝えるだけでなく、後日、いつでもいいので「この間、私が抱えすぎて作業が終わらずに残業が長引きそうだった時に、Aさんが何度も気遣ってくれて、手伝ってくださって、ほんと嬉しかったんです!」と誰かに報告する。
「病み上がりで弱っている私に、○○さんがそっと栄養ドリンクを差し入れてくれた!優しい(^^)」とその○○さんも観るかもしれない、SNSで呟いてみる。
・・・それって自慢しろってこと?
・・・なんかしたたかじゃない?
と思われるかもしれませんが、語弊を恐れずに言えば、それでいいんです!
あなたが「嬉しい!」と感じているその気持ち、
あなたが「ありがとう!」と喜んでいるその気持ち、
あなたが「○○さんのおかげ!」と相手を頼りにしているその想い、
それを表現することが重要なのです。
それが、相手の”承認欲求”をこの上なく刺激し、満たすのです。
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「やってもらって当たり前」というのではなく、そのサポートへの感謝や喜びを表現できる人は、助けた側のことを温かい気持ちにすることができます。
それはつまり”WIN-WIN”の関係であり、どちらも嬉しい、どちらも幸せな関係を作れます。
心理学の格言に「受け取ることは与えること」というものがありますが、私は、それはこの
『相手のことも幸せにできる「助けてもらう人」になろう』だと思っています。
あなたもぜひ、そんな幸せな「助けてもらう人」になってくださいね♪