2週に1回、近藤あきとしカウンセラーと一緒に記事を担当しております、小川のりこでございます。
いつも小川を応援して下さってありがとうございます。
コメントもいつもたくさんありがとうございます(≧▽≦)
とても嬉しくて、丁寧に読ませて頂いています。
返信は木曜日までで、一回切りしか出来ませんが、皆さんの大切な思いです。その後のコメントも出来る限り読ませて頂いています。わざわざいつもありがとうございます♪
ではまずお知らせが二つです。
お知らせ① 東京感謝祭 令和元年スペシャル
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講演・カウンセリング体験や、豪華商品と、貰っても困るかもしれない商品（笑）が当たるクイズ大会他、イベント盛りだくさん♪
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＞＞＞参加カウンセラーが感謝祭の魅力を語ります⇒ こちら
※出入り自由のフリーパス。打ち上げ参加費別途。
日時：2019/11/3（日祝） 10:00～19:20（開場/受付9：30～）
会場：田町・グランパークカンファレンス
＞＞＞会場への写真付き道案内はこちら
料金：5,500円 （当日お支払い・現金のみ）
早期入金割引価格4,950円（10/25（金）決済完了分まで）
＞＞＞早期入金割引の詳細はこちら
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東京の感謝祭はまだ一度も行ったことがありません。東京からわざわざお電話、そして面談にまで来て下さる方がおられるので、一度は行ってみたいですね。
お知らせ② 仙台開催！弊社代表 平 準司の「癒やしの１DAYワークショップ～愛のレッスン～」
我がカウンセリングサービスの、ころっ…いやいや、ぽちゃっ・・・いやいやいやいや・・・・。
素敵なマシュマロボディな社長様が、仙台にまいります。
ぜひお越しくださいませ♪
日時：2019年11月24日（日）10：30-20：00
講師：カウンセリングサービス代表 平準司
料金：22,000円（税込，当日受付で現金でお支払いください）
会場：PARM-CITY 131貸会議室 4G
JR仙台駅出口から徒歩10分／地下鉄南北線 広瀬通駅から徒歩3分／バス「電力ビル前」下車から徒歩3分
※人数限定での開催となりますので、必ず事前予約をお願いいたします。
※参加条件：１８歳以上の方。（お子様は同伴いただけません）
◆１DAYワークショップ 詳しくは＞＞＞こちら
お申込み受付中♪
では、今回の記事です。
ドラマ『まだ結婚できない男』より、”彼の本質を知る勇気”
毎週火曜日夜21時より、放送が開始されました、
13年前に放送された、『結婚できない男』の続編ですが、前のドラマを見ていなくとも充分堪能出来る小川お勧めのドラマです。
このドラマは究極な不器用男性の姿を描いたドラマですが、ここまで極端でなくともこういった男性は結構おられると思います。
私たちも、少し関わった程度では、目の前の男性の良さは案外分かりにくいものです。でもこのドラマを通して、不器用なりに一生懸命な男性の生き方や、頑張りや、優しさを皆さんにも知って欲しいと思いました。
そして同時にこういった男性のこころの動きにも焦点を当てていきたいと思います。
身の回りに似たような男性はいませんか？
まずはこのドラマの主人公、桑野信介（阿部寛さん）を紹介します。
彼と同じではなくとも、皆さんの身の回りにおられます男性に、「ああ、ここは似てるなぁ。。。」とどこか少しでも感じる方は多いのではないでしょうか。
そんな皆さんの気になる男性を思い出しながら読んで下されば、今回の記事は役に立つのではないかと・・・小川は勝手に思っています(￣▽￣)
主人公桑野さんは、人を馬鹿にしたような態度・そして言葉をよく吐きます。毒舌というほどではないのですが、吐き捨てるような皮肉っぽいしゃべり方です。
人の話に鼻で笑い、口調はとにかく偉そうで、女性に対しても、理論理論で相手を打ち負かすような感じ。そして超絶頑固。
結婚にはマイナスイメージしかなくて、「結婚するからろくでもない目に合う」という考え方。
でも一級建築士としての腕は素晴らしく、家族に夢や希望を与え、そしてその家族の未来をも楽に生活出来るような細部にも気遣った設計をする人なのね。
社会的にバリバリ働いて、でもそこに誇りを持っているし、今をきちんと楽しめてもいる人。そして背が高く、経済的に豊かな生活をして、家も持っている。
まあなんて条件はいいのでしょう。
ただこういった彼だから人との関わり方が不器用すぎます(~_~;)
社会的に生きる男性は、多くの方が理論武装。感情が分からないから、特に女性には感情だけで話されてもほとんど理解出来ません。理解出来なくなるとそれは彼らにとって、感情で来られる相手に時として ”負けた感じ” になっちゃうので、勝とうと思ったら、自分の得意分野である理論理屈しかなくなっちゃうんです。
でもそうなると大抵は理論派の勝ちになっちゃうね。だって言うことはほとんど正論ですから・・・(-。－;)
主人公桑野さんも、女性と話していても、相手の感情なんてほとんど聞きゃしねぇ。だからこうなんだと理論でびしびし話します。
でもじゃあ感情に触れようとしない、関わろうとしないそんな男性は、悪い人？
そうじゃないですよね。
勝ち負けの社会で生きているから、どうしてもそういう感じになっちゃうだけで、相手を嫌っているわけではありませんし、本当に馬鹿にしているわけでもありません。
でも桑野さんの馬鹿にしているような態度が止まらないし、女性からすると自分に好意的だとは思えない。
こういった話方をする男性の多くは、
”社会に対して不満がある”んですよね。
どうせ世の中なんて。
どうせ社会なんて。
どうせ人間なんて。
どうせ女なんて。
そんな感じ。
彼の今までの生き方に関しては、前回のドラマでもあまり描かれてはいませんが、他人に対してはどこか距離を置いておきたい感じです。
でもそんな自分を彼は否定はしていませんし、それなりに人生を謳歌していますが、こういった男性は実はすごく寂しがり屋で、本当のところは女性に癒されたくて、触れ合いたくて、結婚したくてたまらなかったりするんです。
お客様のお話でもよく出て来ることなんですが、「結婚なんていいもんじゃない。」とか「結婚する気なんかない。」とか。
そういう言葉を口にする男性って案外おられるものですが、じゃあそれは本心かというと、そうでもないんですよね。
どこかで ”結婚すると結局こうなる・・・” というイメージを持ってしまったに過ぎないだけです。
桑野さんが言う、「結婚するからろくでもない目に合う」というセリフ。それと同じですね。
離婚経験者なら、その辛さにそういう言葉が出て来てもおかしくないし、未婚の人ならば結婚したことがないのですから、あくまでイメージに過ぎません。
でも結婚は、途中で「やーめた」って簡単に行くものではないですから、慎重になる分、ある程度の自分の自信や結婚のいいイメージがないと、男女共になかなか難しいのかもしれませんね。
でもやっぱり多くの人が、ずっと一人で生きていくことを楽しめて、生涯を過ごすことを決心出来るものじゃないようです。
人嫌い？ 女性不信な男性？
「見た目は女性にもモテるはずなのに、実際にも女性と楽しそうに話しているのに、実際にはそんなに付き合った人はいなくて・・・。というか、うわべだけの関係性が多いような、仲間や友達もあまりいなさそうで、私といても、あまり心を開いて話さないような、誰とでも距離を置いているような感じがするんです。」
こういうお話もよくお聴きします。
じゃあこ彼は人嫌い？
そしてこの女性のことに興味がない？
そういうことではありません。
人は見た目で判断は本当に出来ないものです。
傍から見ているのと、実際に密に関わろうとするのでは、見え方は変わって来ます。
ドラマの桑野さんは、13年前では、自分と同じ建築士でイケメンな男性のサイトを見て、毎日悔しがっていました。
今回は、自分の悪評を毎日UPさせる、”やっくんのブログ”というサイトを毎日見てはそのランキングが上がっていくことに腹立たしく感じてるんですよね。
前回も今回もそうですが、
「嫌なら見なきゃいいじゃん。」
と、多くの視聴者の突っ込みたくなるだろうし、ドラマの彼も、実際に周りの人にも言われます。
これってね。
なんだかんだ言っても、「気になる」からなんですよね。
前回は彼が勝手にそのイケメン建築士にライバル心を燃やし、気になって気になって毎日毎日更新していることを事務所で話すくらいでした。
今回はどうやらブログを更新している”やっくん”が桑野さんが気になっている様子。やっくんという人は、桑野さんが「気になる」んでしょうね。毎日詳細に、彼がどんな家を作ったかを評価してるのですから。でも桑野さんは腹が立って仕方ない。。。。。ので、ある女性弁護士吉山まどか（吉田羊さん）に相談。そこでも嫌味を連発しますが、彼女の離婚裁判をわざわざ傍聴しに行くんです。そこでもう一人の女性に出会います。弁護していた女性、岡野有希江（稲盛いずみさん）。
本来ならば2人とも彼にとっては1人の弁護士で1人の弁護されてた女性。
でも桑野さんは裁判を傍聴しにわざわざ足を運び、弁護されてた彼女とすれ違うとこれまたわざわざ職場まで送ってあげる。なんだかんだと彼女たちからではなく、自分から関わりに行くんです。
女性を見下すようなセリフを吐いたり、自分には関係ない人・・・のような興味のなさそうな態度なのにね。
でもその表情や行動を見ていると、「ああ、やっぱり女性の優しさや笑顔に関わりたい人なのかなぁ。」と私は思ってしまいます。
皆さんも思い出してみて欲しいと思います。
今まで関わって来た男性が、わざわざ自分から何かして来たことありませんか？
例えばそれが、わざわざ嫌味を言いに来た。わざわざ何か持ってきてくれた。ちょっとだけ会いに来た。ただ少しだけ話に来た。彼からの連絡だけど、ホントに一言だけだった。
それは私たち女性にとって、時として、
「それだけ！？」
「ただのそんな用事で！？」
って思うことかもしれません。
でも時間を使って、交通費または車を出して来て、わざわざラインして来て、一人の女性のところに自分から関わりに来るってよっぽどのことなんです。
どんな用事で来たにしろ、男性にとっては、私たち女性が思うほど軽いものではないかもしれません。
男性の多くは不器用です。
桑野さんほどでなくても、桑野さんとは違うタイプの男性であっても、女好きそうに見えても、女性への関わり方は不器用な人ばかりです。
話さないし、言いたいことも伝わって来なかったりね。
だから、その人の本質を見抜くというのは難しいことかもしれません。
それでも真実はもっともっと優しいものです♪
桑野さんは、しゃべり方も皮肉っぽくって、人を寄せ付けない態度で、口数も本当に少なくて、分かりやすく優しい行動はほとんど出来ない人ですが、同性にはきつく言い放つことが多くても、相手も思うが故だし、女性には誤解されることが多いですが、女性が困っていると感じた時は、その女性の前では嫌そうな態度をしますが、実際にはとても頼もしく、しっかり動く男性です。
どこか女性を信用していなくて、女性に対して警戒心や猜疑心を持っている男性は、何か頼まれたり自分から行動を起こそうとしても、自分のキャラでない感じがして照れくさすぎるんですよ。だから、「すごく嫌そうに言う・・・。」に見えてしまうのですが、実際にはすごく真摯になるものです。
自分の痛みよりも、今大事な目の前の人を見る勇気
桑野さんは少し関わっただけで、その偉そうな態度や口調に、多くの女性が抵抗感を持つ男性だと思います。
皮肉っぽくて嫌味っぽくて、理論でガンガン話して、ドラマの女性弁護士には、「敵を作りやすい人」と言われていました。
でも一方でね。
この弁護士さんが弁護した女性、岡野さんは、桑野さんのことを、
「いい人ですよ♪」
って笑顔で言うんです。
弁護士吉山さんは、彼を敵を作りやすい嫌味な人と評価して、
岡野さんは、良い人だと評価する。
この違いってなんでしょう。
それは彼女たちの持っている傷かもしれません。
2人の過去はまだ2話終わったところだし、ドラマ内では今のところ出て来ていません。これからも出てこないかもしれません。
でも見ている限りでは、弁護士の吉山さんという女性の方が、男性に対しての恨みつらみは相当ありそうです。
そういう感情を自分の痛みとして持っている場合、今目の前で話している言葉と態度だけで、その人を判断してしまうの。
でも岡野さんの場合は、吉山さんほど痛みはなさそうです。だから桑野さんを、
自分をわざわざ職場に送ってくれた人。
その職場であるカフェに、それからコーヒーを飲みに来てくれる人。ここをリラックスの場として、心地よい空間に思ってくれる人。
そんなふうに見ているのでしょうね。
もちろん、桑野さんは、岡野さんのいる前で吉山弁護士に悪態もついていたし、嫌味っぽい話し方もしていたのですが、岡野さんが見ていたのはそこだけじゃなさそうです。
恋愛ってね。
自分の過去の痛みや我慢していた辛さや寂しさが、相手の男性に出ちゃうものです。分かって欲しいからこそ伝えたくなるし、分かって欲しいけど分かってもらえなかった怒りが残っているからこそ、次に会った人に、同じようなことを求めちゃうし、同じような怒りもどこかに隠し持ってしまいます。
そうなると、
「前の人もこんなことをした！ だからあなたは絶対して欲しくないの！ あなたは絶対しないよね！？」
ってことをいつも自分のこころに持ってしまう。
だとしたら、そんな自分の傷に触れるような言葉や態度を彼が少しでもしようものなら、「あなたもそうなのね！」って思っちゃうかもしれません。
でも彼が傷つける気なんて全くないことだったら、あなたがどうしてそこまで怒って悲しんでいるのかすら分からないものです。
でもそれほどまでの怒りや悲しさを持っている時に、そんな自分の痛みばかりを見てしまうと、目の前の優しさや思いやりは伝わらないし、受け取ることって出来ません。
男女関係ではこういう誤解はものすごく多いの。
だから私たちカウンセラーは堂々と自信もって言うの。
「違うよ。」「誤解です。」
「あり得ないよ。」
って。
でもなかなか理解するのは難しいね。
痛みが自分にあって、目の前にその痛みを呼び起こさせる大好きな人がいる・・・という渦中では、なかなか冷静になれないのも確かです。
でも自分が今、本気で大切にしたい相手が目の前に今いるならば、自分の痛みを見るのではなく、目の前の、今あなたのそばにいる大事な人の本当の姿を知る勇気を持ってください。
「私はこうされて来たから。」
「私はこんなに辛い生き方だったから。」
その痛みがどれほど強く、どれほど悲しいものなのかは、小川も長く暴力といじめの世界にいた過去がありますので、充分想像は出来ます。
でもその辛さの中、それでも生き抜いて来たのは確かです。それでも希望や光をわずかでも忘れなかったあなたが居るんです。
だとしたら、
その希望を大きくしてあげるためにも、過去の不幸せじゃなく、これからの未来を見る勇気を出して。
その勇気がひとりじゃ絶対無理と言いたくなるならば、その怒りや悲しみは、私たちカウンセラーにぶつけに来て欲しいです。その痛みを教えて下さい。一緒にその勇気を持てるように考えて行きましょう♪
このドラマは、桑野さんという不器用で頑固な男性を介し、男女関係のいろんなこころの動きを学ぶことが出来るなぁと13年前のドラマでも感じていました。今回すごくタイミングがよかったので、ぜひ記事として書きたかったのですが、皆さんのお役に立てたでしょうか。
ドラマを介して、少しでも、恋愛する多くの女性の皆さんが、自分の痛みより今の幸せをフォーカス出来るようになれば嬉しいなぁと小川は思っています♪
本日の小川家：『英雄な俺たち』
↑
本日出張で5時起きな旦那様。物音に目覚めたわたくし。彼の朝食を用意しようとすると、旦那様が黙ってわたくしを寝室連れ戻し、みのむしにされました。。。
どうよ(-＿-)
13歳の我が愛息子、龍月（たつき）がアニュイな朝に言う。
龍月：「お弁当にカップラーメン持っていったらあかん？」
何を言うかこのばかもの。
旦那様：「ストックのカップヌードルを好きなだけ持ってゆくがよい。」
もっとばかがここにもいた。
龍月：「違う！ いつも通りお弁当を持って行って、開けたら片方に硬い麺があり、片方に熱々なお湯が入ってて、それを向こうで合体させて食うんや！」
ああああ。おバカにもほどがある。。。
わたくし：「どっちも一緒だ。あほんだら。」
龍月：「違う！ 弁当箱から出すから英雄になれるんや！」
よく分からない・・・＿|￣|○
旦那様：「うむ。俺は分かる。学校では時に男が英雄になる瞬間はある。小6の時に５秒で牛乳を飲むヤツがいて、クラス中の男がどよめいたことを覚えている。ヤツはクラスの男どもにとって英雄やった。後誰よりも早く体操服に着替えて、ガラッと扉をあけ、さっそうと教室を出ていくヤツとか・・・...( = =) 」
龍月：「英雄やな(￣ー￣)」
だから( - ゛-) ？
旦那様：「女にはわからねぇぜ。」
龍月：「俺も英雄になった瞬間がある。」
旦那様：「うおっΣ(￣□￣|||) お前もあったか！！」
龍月：「少し前に行った宿泊学習で、山登りがあった。てっぺんまで上がった時に、先生が言った。
”皆さん、ここに来るまで何が見えましたか？”と。
俺は”はい！”と大声と共に手をあげて、 「希望です！」
というたら、大勢の大爆笑と共に俺は英雄になったぜ。」
わたくし＆旦那様：「うおっ！！！！！ それは英雄や！！！」
龍月：「先生には、”小川、お前やるな。”と言われたぜ(￣ー+￣)」
それは確かに英雄です。
わたくしたちも大爆笑でございました。
でも小川ふと思いました。
旦那様も息子も、私がすごいなぁと思うことはたくさんあるのですが、本人はあまり言いません。他人を介してわかったりします。
旦那様が、外国の人と抵抗なくガンガン話せるのも、旅行先の現地で初めて知りましたし、学校でトップを取るほどの秀才ということも、結婚して16年ですが２年前に義母から知りました。
息子の場合も、先生から誉め言葉を聞くことはあっても息子からは聞きません。
こういうことを彼らとしては ”英雄” とは言わないようです。
我が家の男どもは難しいです(-_-；)
●●●● その他、お知らせでございます ●●●●
次回は、
１０月２５日
に担当いたします。
よろしくお願いいたします。
♪小川のプロフィールでございます～♪
小川のりこの赤裸々ブログはこちら～
～～～～～ 
ご相談大募集 ～～～～～
2週に1度の「婚活」担当、
小川のりこが、みなさんのご相談にお答えいたします
小川に回答してほしいご相談がある方は、メッセージでご相談をお送りください。
なお、件名に「小川のりこへの相談」と明記してください。
いただいたご相談の中から、1～2ヵ月に1件のご相談を採用させていただきます。
ご相談をお送りいただいたみなさんに回答できない場合や、回答までに日数がかかる場合があることをご了承ください。
メッセージは、1,000文字が上限となりますので、ご相談内容は1,000文字以内にまとめてください。
なお、採用させていただいたご相談内容は、ブログ上で回答とともに公開させていただきますので、文中のお名前等を含め（お呼びする名前を載せていて下さいね）、公開されてもよい内容でお送りください。（IDは公開いたしません）
みなさんのご相談をお待ちしています！